高齢者の新しいカテゴリー? アクティブシニア
先日、都内にて高齢社会をテーマにとったさまざまな研究の報告を行うシンポジウムに参加してきました
いろんな側面から、高齢社会の問題をとらえ、研究している方々のお話はとても興味を引きました
そのような中、印象に残る言葉が。
アクティブシニア。
65歳以上は、高齢者。 75歳以上は後期高齢者。 それは今や社会通念として浸透していますが、
少し足を止めて・・現代の高齢者像にそれを照らし合わせてみると、少なからずもギャップを感じることができます。
たとえば、電車の中。 スマートフォンを手にしているのは若者だけではありませんね。
大きい画面、指だけの簡単操作、見やすい文字・・・。
ユニバーサルデザインの要素を含んだ、近代的な携帯電話。
アクティブシニアは、就労意欲が強く、かつ地域貢献したい、といった思いを抱いている場合が多いようです。
高齢者。 その定義を見直すのはそう遅くはないですね。
いろんな側面から、高齢社会の問題をとらえ、研究している方々のお話はとても興味を引きました
そのような中、印象に残る言葉が。
アクティブシニア。
65歳以上は、高齢者。 75歳以上は後期高齢者。 それは今や社会通念として浸透していますが、
少し足を止めて・・現代の高齢者像にそれを照らし合わせてみると、少なからずもギャップを感じることができます。
たとえば、電車の中。 スマートフォンを手にしているのは若者だけではありませんね。
大きい画面、指だけの簡単操作、見やすい文字・・・。
ユニバーサルデザインの要素を含んだ、近代的な携帯電話。
アクティブシニアは、就労意欲が強く、かつ地域貢献したい、といった思いを抱いている場合が多いようです。
高齢者。 その定義を見直すのはそう遅くはないですね。
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